近年問題となっている原因不明の病気も
化学物質の影響??

皮膚トラブル

皮膚疾患、頭皮のかゆみやフケ、抜け毛など、皮膚脂肪に蓄積した化学物質が原因の場合があります。

アレルギー

今や20代前半の9割がアレルギー予備軍。有害物質は「経皮吸収」され、アレルギー症状を促進するといわれています。アトピー性皮膚炎や花粉症、喘息や食物アレルギーも化学物質の影響かも…

婦人病

不妊症や早期閉経、子宮内膜症・子宮筋腫などの病気の一因になるといわれています。

ガン

日用品に含まれる化学物質は脂溶性の物が多く、 皮膚細胞や乳房、子宮・前立腺などの脂肪に蓄積され、発ガンの原因につながります。

脳の病気

脳の60%は脂肪で出来ておりアルツハイマー病をはじめ若年性認知症、パーキンソン病、うつ病などの関連も疑われています。また、母体を通して胎児や乳幼児の脳に影響する危険性も高く、自閉症、学習障害、多動症、適応障害などの原因になっている可能性も指摘されています。

私たちは化学物質を否定しているわけではありません。

パーマやカラーでおしゃれをする事は自己表現でもあり、私達はお客様をキレイにして喜んでいただくのが仕事。髪を傷めず体に安全で地球にもやさしいことを目指し、薬品を少しでも減らす努力をしていきます。

※「化学物質」に関しての文献に際して『全国BSC理美容協同組合』の~理美容サロンが伝える化学物質の真実~を引用させていただきました。